2007.11.15

1=0.999999999999・・・

計算問題を解いていると、時々、端数として「○○.99999999999・・・」という数字が出てくると思いますが、

「0.99999999999・・・・・」=「1」であると無条件にみなしてしまっていいのではないか、と思う今日この頃。

例えば「48.999・・・」なら「49」に、「99.999・・・」なら「100」に、といった具合に問題文に特に指示がなくとも手前勝手に1と看做してやる。

一応、「0.999・・・=1」という式が本当に成り立つのかについて、数学上の証明を試みてみます。

x=0.99999999999999・・・
10x=9.99999999999999・・・

下から上を引くと、

9x=9
x=1

つまり

1=0.99999999999999999・・・

以上証明終わり。確か高校時代にやったんじゃないかと記憶してます。

今まで計算問題を解いた中で、「1でいいっしょ」と匙を投げても誤答した記憶がないので、多分大丈夫かと。原価計算全般に、また特商で原価率を出す時などに、きっと役に立つ発想です。

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2007.11.12

日商簿記検定2級の工業簿記のテキストが分かりやすい。

今週末、日商簿記2級受けるんだった。すっかり忘れてた…。

ということで、検定用の市販のテキストを眺めていたんですが、原価計算のテキスト…会計士のテキストよりも分かりやすい…。カラーの挿絵がこれでもかというほど挿入されていて、解説も懇切丁寧というか。これは会計士試験のためにもなりそうな予感です。いっちょ、会計士試験の勉強の一環として総洗いしてみようと思います。

内容の範囲としては、基礎マスターⅠ・Ⅱの大部分がカバーされている模様ですし。今の自分には丁度いいかなと。

一方の簿記のテキストはサラッと目を通しておく程度でいいかな、と思います。頑張ります。

合格テキスト日商簿記2級工業簿記―Ver.4.0 (よくわかる簿記シリーズ)
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著者 TAC簿記検定講座
販売元 TAC株式会社出版事業部
価格(税込) ¥ 2,100

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2007.10.17

論文の書き方、勉強について。

論文の書き方について。

  • 趣旨が大切。趣旨は必ず書くぐらいの気持ちで。
  • 原則、例外の流れが重要。→例外を導くに当たって<必要性/許容性>(趣旨であることが多い)で理由付け。必要あれば歯止めとその理由付け。
    • 「本問では~だから~となるのが原則である」
    • 「しかし~(不都合性)となるおそれがある」
    • 「そこで~によって例外的に~の保護を図れないかが問題となる(問題提起)」
    • 「この点~(反対説)との考えもある」
    • 「しかし~(理由づけ)の点で妥当でない」
    • 「思うに~(自説・規範定立)であると解する」
    • 「なぜなら~(理由付け・必要性・許容性)だからである」
    • 「ただし~(歯止め)とすべきである」
  • 結論を先に書いて「なぜなら」と展開していく形式が一番なじみやすいか。
  • キーワードリンクを意識する。キーワード、キーフレーズを提示したら論理矛盾を起こさないよう貫く。
  • 主語、述語を意識。主語は主体を示す大切な箇所。

普段の勉強で意識したい点。

  • 多論点型、論理型のどちらの問題にも対応できるように。まずは基礎知識の詰込み。その中で趣旨を常に探っていく勉強。論理の流れが雑にならないように心掛ける。原則・例外を意識。原則を前提としない例外は暗記しても意味がない。

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